■ ブラックジャックの基礎知識 ■

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  1960年代になってアメリカの数学者、経営学者、プロのギャンブラーたちがコンピュータを駆使して大量のデータを分析し、必勝理論・カジノ打倒戦法を作り上げ、ラスベガスをはじめ全世界のカジノに大損害を与えたことで、世界中の注目を集めるようになりました。

ブラックジャックは、きちんと戦術をマスターすれば勝つことができる(すくなくともすぐには負けない)と、管理人は確信しています。

 
 

基礎知識

 カードの合計が「11」以下なら迷わずヒット
 ブラックジャックは、10と絵札3枚は「10」と数えるので、自分のカードの合計が「11」以下ならヒットしても「21」を超えてバーストしてしまうことはありません。ここは迷わずヒットです。
 バーストしたら即「負け」
 プレイヤーはバーストしたらその時点で「負け」が確定しゲームも終了します。バーストしてしまったら、ディーラーの手役は一切関係なく、「引き分け」もありません。
 ディーラーの手役は「17」、「18」、「19」、「20」、「21」 、「BJ」、 「バースト」 のみ
 ディーラーはカードが「17」以上になるまでヒットしなければなりません。ディーラーには「16」とか「12」という手役はありません。
 プレイヤーのカードは「16」も「12」も強さは同じ
 ディーラーはカードが「17」以上になるまでヒットしなければなりませんから、プレイヤーが「16」以下のカードでスタンドした場合は、勝てるのはディーラーがバーストした時のみとなります。「引き分け」はありません。「16」も「12」も結果は同じです、くれぐれも「16」のほうが数が大きいから「12」より強いとは考えないでください。
 カードは「10」が30%
 カードは全部で13種類、10と絵札3枚、計4枚を「10」と数えるので、10の出目の確立が4/13=約30%となり、他の数字の出目の4倍の期待値となります。ブラックジャックでは10枚中3枚は「10」
 ディーラーのバーストの確立は約25%
 プレイヤーが「16」以下ででスタンドした場合でも、ディーラーのバーストの確立は約25%、4回に1回は勝てるということになります。
 INSURE(インシュア)よりPASS(パス)したほうが有利
 インシュアした場合、確率的には保険金の還元率は92.3%で、パスしたほうが有利となります。
 
 下の表の細かな数字は、いちいち覚える必要はありません。大体そんなものかということを押さえながら、読み進めてみてください。
 

 表-1    ディーラーの手役と確率

手役

BJ

21

20

19

18

17

バースト

確率

4.73 %

6.37 %

20.45 %

13.76 %

14.29 %

14.78 %

25.61 %

100 %

 ■ディーラーのバーストの確立は約25%
 プレイヤーが「16」でスタンドした場合でも、ディーラーのバーストの確立は約25%、4回に1回は勝てるということになります。
 ■ブラックジャックは約20回に1回の確率(プレイヤー、ディーラー共)
 

 表-2    スタンド後、プレイヤーの勝率

手役

BJ

21

20

19

18

17

16以下

バースト

勝ち

95.27 %

88.90 %

68.45 %

54.69%

40.40 %

25.62 %

25.61 %

0 %

引き分け

4.73 %

6.37 %

20.45 %

13.76 %

14.29 %

14.78 %

0 %

0 %

負け

0 %

4.73 %

11.10 %

31.55 %

45.31%

59.60 %

74.39 %

100 %

 ■バーストに「勝ちは無し」、ブラックジャックに「負けは無し」
 やはり「21」に近いほど、勝率は高くなります。

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