■ サイバーカリビアンスタッド・ポーカー攻略法 ■

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■下の表はジョーカを抜いた52枚のカードを使用した場合、各手役の確率を示したものです。
プレイヤーに配られる5枚のカードは2598960通りものパターンがあります。それぞれのケースにおいて「勝負する」か「降りる」か、どちらが有利なのかがわかれば、勝率も上がるはずです。
 

手役の種類

確率

確率(%表記)

ロイヤルフラッシュ

4/2598960

0.00015 %

ストレートフラッシュ

36/2598960

0.00139 %

フォーカード

624/2598960

0.02401 %

フルハウス

3744/2598960

0.14405 %

フラッシュ

5108/2598960

0.19654 %

ストレート

10200/2598960

0.39246 %

スリーカード

54912/2598960

2.11285 %

ツーペア

123552/2598960

4.75390 %

ワンペア

1098240/2598960

42.25690 %

上記合計  

49.88224 %

エースとキングが各1枚あり、
ワンペア以上の手役無し

167280/2598960
【確率計算式】

6.43642 %

上記以外のくず手  

43.68134 %

 

サイバーカリビアンスタッドポーカー 還元率チェック

還元率チェック 最低賭金2$、勝負する場合には倍額の4$、計6$を使ったとして有利・不利をチェックしてみます。
ワンペアの場合 ひと口にワンペアといっても最強のワンペア【A】【A】【K】【Q】【J】から最も弱いワンペア【2】【2】【5】【4】【3】まで、1番〜2860番の順位がつきます。

最強のワンペア 【A】【A】【K】【Q】【J】
・勝負した場合:
勝てるのは、
(1)ディーラーがキングのワンペア【A】【A】【K】【Q】【10】以下の場合、またはエースとキングが各1枚ありワンペア以上の手役無しの場合、この場合は賭け金の6$と賞金の6$、計12$が払い戻されます。
(2)ディーラーがくず手の場合、この場合は賭け金の6$と賞金の2$、計8$が払い戻されます。
還元金額は9.34$
降りた場合は−2$、勝負した場合は確率的には9.34$−6$=3.34$となり、このケースは迷わず勝負です。

最も弱いワンペア 【2】【2】【5】【4】【3】
・勝負した場合:
勝てるのは、
(1)エースとキングが各1枚ありワンペア以上の手役無しの場合:賭け金の6$と賞金の6$、計12$が払い戻されます。
(2)ディーラーがくず手の場合:賭け金の6$と賞金の2$、計8$が払い戻されます。
還元金額は4.27$
降りた場合は−2$、勝負した場合は4.27$−6$=−1.73$となり還元率は100%以下ですが、降りるより勝負したほうが13.5%損失を少なくすることができ有利です。

還元率100%の
分岐点
【6】のワンペア 【6】【6】【Q】【8】【7】 勝負した場合の還元金額 6.001$
−−−−−−−−還元率100%の分岐点−−−−−−−−
【6】のワンペア 【6】【6】【Q】【8】【5】 勝負した場合の還元金額 5.999$
くず手の場合 くず手の場合
・降りた場合
:プレイヤーは2$失います
・勝負した場合:プレイヤーは6$使います。勝てるのは、ディーラーもくず手の場合で、この場合は賭け金の6$と賞金の2$、計8$が払い戻されます。
勝負した場合の還元金額は3.49$
降りた場合は−2$、勝負した場合は3.49$−6$=−2.51$となり、この場合は降りて負けを最小限にするのが最善となります。

ディーラーもくず手の確率は43.68%ですから、くず手で勝負に出ても10回に4回強の割合で勝てることになります。ただ、買った場合の賞金2$と負けて失う6$を比べてみれば、やはりここは降りて次に期待しましょう。

勝負の分岐点 勝負した場合の還元金額が−2$以上なら降りてしまうより有利です。
エースとキングが各1枚あり、ワンペア以上の手役無しのケースでは、最強のカードは【A】【K】【Q】【J】【9】から最も弱いカード【A】【K】【4】【3】【2】まで、1番〜164番の順位がつきます。

順位:53位 【A】【K】【J】【9】【7】勝負した場合 −1.987$←損失2$以下
順位:54位 【A】【K】【J】【9】【6】勝負した場合 −1.992$←損失2$以下
順位:55位 【A】【K】【J】【9】【5】勝負した場合 −1.9997$←損失2$以下
−−−−−−−−勝負の分岐点−−−−−−−−
順位:56位 【A】【K】【J】【9】【4】勝負した場合 −2.002$←損失2$以上
順位:57位 【A】【K】【J】【9】【3】勝負した場合 −2.006$←損失2$以上
順位:58位 【A】【K】【J】【9】【2】勝負した場合 −2.011$←損失2$以上

まとめ 還元率が100%を超えるのは【6】のワンペア【6】【6】【Q】【8】【7】以上のケースですが、それ以下の手役でも、ワンペアなら勝負した方が明らかに有利。
くず手の場合は降りることが最善です。
勝負するか、降りるかの分岐点は【A】【K】【J】【9】【5】です。ただ分岐点以下のカードでも急激に還元率が低下するわけではないので【A】【K】【J】【3】【2】または【A】【K】【10】【3】【2】くらいまで分岐点を下げるのも良いと思います。
備 考 【還元金額計算式】
究極の攻略法 1ハンドの場合は52枚のカードのうち6枚が表向きですから、ディーラーの裏向きの4枚のカードは表向きの6枚を除く46枚のカードのいづれかになります。

3ハンドの場合は16枚が表向きですから、ディーラーの裏向きの4枚のカードは表向きの16枚を除く36枚のカードのいづれかになり、残りのカード枚数が1ハンドの場合に比べ10枚少ないので、より絞り込んだ予想が可能です。

究極の攻略法は3ハンドで、表向きの16枚を除く36枚のカードからディーラーの手役の確率を求め、プレーヤーのカードと比べで勝負か降りかの分岐点を見つけ出すことです。
実際に計算してみると・・・とっかかりでギブアップ、さすがに手計算で対応できる範囲を超えています。たかが52枚のカードで遊ぶだけなのに奥が深いですね。
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今のところ究極の攻略法はわからないままですが、前述の分岐点【A】【K】【J】【9】【5】は究極に近いものだと考えます。カンだけが頼りではなかなか勝てませんからご活用ください。

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